​Q＆Aよくある質問

入園前に子どもと見学できますか？途中入園は可能ですか？

もちろん、見学していただけます。途中入園も、入園は随時可能です。
授業の様子をご覧いただけるほか、授業の内容や場合によっては、その場で授業に参加いただくことも可能です。

英語教育がメインだと日本語が心配です。

幼い子ども達の順応性、脳の発達は著しいもので、医学的にも特に語学の習得には６歳頃までがより吸収するといわれています。
私たちが日本語を自然に話し始めたように子ども達は自然に英語も日本語も受け入れます。
各言語に境界線は引かず、単一の“ことば”としてだけ受け入れ身につけるので大丈夫です。

レッスン中は日本語を一切使用しないのでしょうか？

基本的にはすべて英語での保育、レッスンとなります。
もちろん、緊急時、災害時、児童の体調が良くない場合などはきちんと日本人保育士やスタッフが日本語で対応致しますので、ご安心ください。

両親ともに英語が話せないのですが、家での過ごし方はどうすればいいのでしょうか？

もちろん日本語で接し日本のあそびや文化、マナーなど普通のご家庭と同じように教えてあげてください。
子どもたちはスクールで毎日英語のシャワーを浴びて全てを吸収しています。言語の偏りは心配なく、きちんと園での英語生活とご家庭での日本語の生活を子ども達は柔軟に使い分ける事ができます。
もちろん、ご家庭でも園で習った英語を聞いてあげたり、英語の遊びを一緒にしたりとサポートしていただけると嬉しいです。

外遊びの時間はありますか？

40分〜1時間、公園で砂場、すべり台、うんてい、ブランコ等で身体を動かしたり、アクテビティの時間は近くの池や広場へに散歩・散策に出かけます。

外国人の担任ですと何かと不安なのですが？

ご心配いりません。お知らせ、連絡、ご相談は日本人スタッフが丁寧に対応しています。
日本の保育と外国人指導の英語教育が一体化し、効果的に機能できるよう毎朝ミーティングを実施しています。

卒園後も英語の継続ができますか？

卒園後も、夕方の小学生クラスがあるので継続して通うことが可能で英語の維持には効果的です。

うちの子は恥ずかしがり屋でクラスになじめるか不安です。

ご安心下さい。初めてご家族の方と離れての共同生活ですから慣れるまでにはどのお子様も時間が必要です。
当スクールの明るく親しみのある先生たちがお子様をお歌や遊び、学びの活動を通し優しくサポート致します。

人に預けたことがありません。大丈夫でしょうか？

基本的にありのままのお子さまを受け入れるという姿勢から保育が始まります。
ご家庭と連携をはかりながら徐々に発達段階に応じた生活のリズム・生活習慣の自立へと整えていきますのでご安心ください。
また、お子さまの様子の写真を毎日アプリで配信していますので日々の成長をご確認いただけます。

入園児の国籍は問われますか？

園児の国籍は問いません。どの国のお子様でもグローバルな環境で楽しい園生活を送っています。

子供の学習成果はどのようにして知ることができますか？

定期的に授業参観を行っており、成績表を年の終わりに配布いたしますので、お子様の成長ぶりや学習成果をご確認いただけます。
また、毎日写真やビデオの配信もアプリを通じて行っていますので、園の様子やお子様の成長ぶり見ることもできます。
それ以外にも個人的なご相談やご質問などは常に対応しておりますので、ご遠慮なくお尋ねください。

長期のお休みをしたい場合は、どうすればよいですか？

休会制度をご利用いただけます。
前月の25日までに書類による手続きを行っていただき、休会在籍料としてお月謝の25％(複数月お休みされる場合は月数分)、復帰予定月のお月謝を前納していただきますと、クラスの在籍が確保されます。